
秋の訪れとともに、四国の山々が美しい紅葉に染まる季節がやってきますね✨ 2025年の秋、四国への旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。日本三大秘境の祖谷渓谷、日本最古の温泉として知られる道後温泉、瀬戸内海に浮かぶ小豆島、そして清流・四万十川が流れる高知県。それぞれの地域で、秋ならではの絶景と温泉、そして地元の美味しいお料理を堪能できる素敵な宿泊施設がたくさんあります🍁

今回は、2025年秋の四国旅行で絶対に外せない、おすすめの宿泊場所を県別にご紹介していきます。紅葉の見頃時期や、各宿の特徴、アクセス方法など、旅行計画に役立つ情報を詳しくまとめました。秋の四国で、心も体も癒される特別な時間を過ごしてみませんか?
愛媛県・道後温泉で過ごす秋の贅沢時間 🛁
日本最古の温泉地で楽しむ紅葉と湯めぐり
道後温泉といえば、3000年以上の歴史を誇る日本最古の温泉として知られていますね。2024年7月には、重要文化財である道後温泉本館が5年半ぶりに全館営業を再開し、さらに注目を集めています。秋の道後温泉エリアは、紅葉と温泉の両方を楽しめる贅沢な時期。特に11月中旬から11月下旬にかけては、鈍川渓谷の紅葉が見頃を迎え、イロハモミジやカエデ、ドウダンツツジなどが渓谷を美しく彩ります🍂
道後温泉街の中でも特におすすめしたいのが、「道後温泉 葛城 琴の庭」です。全室源泉かけ流しの露天風呂付きで、道後温泉本館のすぐ近くという絶好のロケーション。木の温もりに包まれた空間で、瀬戸内の旬の食材を使った会席料理を楽しめます。メゾネットタイプのお部屋には専用の庭園露天風呂があり、まるで旅館を貸し切ったような贅沢な気分を味わえますよ💕
「道後舘」も見逃せません。日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した和風旅館で、伝統と現代が見事に調和した空間が広がっています。最上階にある展望露天風呂からは、松山城下と山並みの豊かな景色を一望でき、紅葉の季節は特に美しい眺めが楽しめます。お料理は瀬戸内の旬の素材を使った郷土色豊かな創作和食。料理長自らが窯元に赴いて選んだ器も見どころの一つです。
老舗旅館で味わう伝統のおもてなし
創業400年近い歴史を持つ「道後温泉 ふなや」は、夏目漱石や正岡子規、高浜虚子など、日本を代表する文豪たちが訪れた老舗旅館。長い伝統を大切に守りながらも、時代に合わせたおもてなしを提供しています。愛媛ならではの食材を熟練の料理人が趣向を凝らして調理し、和食、洋食、和洋食の幅広いバリエーションで提供。宿泊だけでなく、日帰り温泉やランチも楽しめるのが嬉しいポイントです😊
「大和屋本店」は明治元年創業の老舗旅館で、道後温泉本館のすぐ隣という最高の立地。平成8年に新築再創業し、老舗旅館ならではの風情を守りつつ、現代的な快適さも兼ね備えています。館内にはバーやクラブ、カラオケルームもあり、グループやファミリーでの旅行にもぴったり。伊予牛や瀬戸内真鯛など、ここでしか食べられない絶品食材を使った会席料理は、秋の味覚を存分に楽しめます。
道後温泉エリアでは、温泉街を浴衣でそぞろ歩くのも楽しみの一つ。道後ハイカラ通りでの食べ歩きグルメや、足湯カフェでのんびりとした時間を過ごすのもおすすめです。特に秋の夜は、ライトアップされた紅葉と温泉街の灯りが幻想的な雰囲気を作り出し、タイムトリップしたような気分を味わえますよ✨
香川県・小豆島で楽しむ紅葉の絶景と島時間 🍁
寒霞渓ロープウェイから望む360度の大パノラマ
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、秋になると島全体が美しい紅葉に包まれます。特に日本三大渓谷美の一つとして知られる寒霞渓(かんかけい)は、10月下旬から11月下旬にかけて約50種類もの紅葉が山を彩り、圧巻の景色を見せてくれます。寒霞渓ロープウェイからは、切り立った深い谷間をすり抜けるように進む約5分間の空中散歩を楽しめ、眼下に広がる錦繍の山々と瀬戸内海の青のコントラストは息をのむ美しさです🚡
小豆島での宿泊なら、「小豆島国際ホテル」がおすすめ。エンジェルロードに一番近い宿として知られ、全室オーシャンビューの客室からは、瀬戸内の多島美と四国屋島の雄大な姿、そして恋人の聖地「エンジェルロード」を眺めることができます。1日2回の引き潮の時だけ現れる砂の道は、その道の真ん中で手をつないだ二人は将来結ばれるという噂もある人気の観光スポット。宿泊者は絶好のタイミングで訪れることができるのが魅力です💑
「ベイリゾートホテル小豆島」も素晴らしい選択肢の一つ。瀬戸内海をオレンジ色に染めて沈む夕陽の絶景を楽しめる立地で、天然温泉の大浴場や露天風呂から眺める景色は格別です。お食事は、小豆島ならではのオリーブを使った料理や、瀬戸内の新鮮な海の幸を堪能できます。土庄港から無料の定期送迎もあり、アクセスも便利です。
オリーブと紅葉のコラボレーション
「リゾートホテルオリビアン小豆島」は、小豆島随一の敷地を誇るリゾートホテル。風光明媚な場所にあり、広々とした客室から瀬戸内海を一望できます。秋には、日本最古のオリーブ原木がある小豆島オリーブ公園へのアクセスも良く、約2000本のオリーブの木と紅葉のコラボレーションを楽しめます。この時期はちょうどオリーブの実が赤紫色に色づき始め、油用の実の収穫が始まる季節。オリーブと紅葉という、小豆島ならではの秋の風景を満喫できます🫒
小豆島の秋の楽しみ方は実に多彩です。中山千枚田では、日本の棚田百選にも選ばれた美しい原風景が広がり、黄金色に染まった稲穂と紅葉のコントラストが見事。また、銚子渓(ちょうしけい)では約500匹の野生の猿たちとのふれあいも楽しめ、紅葉狩りのアクセントになります。エンジェルロードビューの露天風呂付き客室なら、波打ち際で温泉を楽しみながら、刻々と変わる瀬戸内の景色を独り占めできます。
夕食は、瀬戸内海の恵みが自慢の新鮮な魚介類と、四季の彩り豊かな島の恵みを使った和会席。姿造り付き四種盛りや鮑の踊り焼き、香川県産牛の鉄板焼き、小豆島名物の手延べそうめんなど、地元の旬の食材を活かしたお料理の数々は、島旅の素敵な思い出になることでしょう✨
徳島県・祖谷温泉郷で味わう日本三大秘境の秋 🏔️
ケーブルカーで行く谷底の露天風呂
日本三大秘境の一つとして知られる祖谷渓谷は、秋になると谷底から空に向かって燃えるように紅葉し、まさに絶景の一言。11月上旬から11月中旬にかけてが見頃で、深いV字谷全体が赤や黄色に彩られる様子は、スケール感抜群です。特に有名なのが、高さ200mの絶壁に建つ小便小僧。昔、度胸試しをしたという伝説が残る場所で、祖谷渓のシンボルとなっています🍂
「ホテル祖谷温泉」は、祖谷渓谷に佇む一軒宿として特別な存在感を放っています。最大の魅力は、専用ケーブルカーで170m下った谷底にある源泉かけ流しの露天風呂。傾斜度42度、全長250mのケーブルカーでの約5分間の移動は、それ自体がアトラクションのよう。紅葉の中を下っていく様子は幻想的で、到着した先には、祖谷川沿いに四国では珍しい自噴する温泉が待っています。毎分1500リットル(一日2000トン)もの豊富な湯量を誇り、約39度の絶妙な温度でゆっくりと体を温めることができます♨️
2021年にリニューアルした館内の展望風呂も見逃せません。窓開閉式の半露天風呂となり、ダイナミックな祖谷渓の景色を存分に楽しめます。また、新設された展望テラスからは、四季折々の景色を一望でき、目が眩むほどの高さから”映える”写真を撮影できると話題です。お料理は、祖谷そばや川魚のあめご、徳島県のブランド畜産「阿波尾鶏」「阿波金時豚」「阿波牛」を使った会席料理。地元の旬の恵みをふんだんに使った、滋味豊かな味わいを楽しめます。
かずら橋と紅葉のコラボレーション
「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」は、宿の名前の由来にもなっている祖谷のかずら橋から車で約5分の場所にあります。天空露天風呂へは専用のケーブルカーで山頂へ。山の高台にある露天風呂からは、四季折々の祖谷の郷が一望でき、秋の紅葉シーズンは特に圧巻の眺めです。お食事は囲炉裏を囲んで、山川の幸がたっぷりつまった旬の味覚を堪能。地産地消にこだわり、この地域の歴史や文化を感じることができるお料理は、秘境ならではの味わいです🍄
かずら橋は、シラクチカズラで作られた日本三奇橋の一つ。紅葉の季節には、橋を覆うような木々が趣のある風情を醸し出します。毎日19:00~21:30の間はライトアップされ、紅葉した木々が美しく照らされる幻想的な風景は必見。歩いて渡る際のスリルと、眼下に広がる紅葉のコントラストは、忘れられない体験になるでしょう。
「祖谷渓温泉ホテル秘境の湯」では、阿波の名物「阿波牛」「阿波金時豚」「阿波尾鶏」全てを堪能できるプランが人気。手つかずの自然を眺めていると、都会では感じられない静かなひとときを過ごせます。平家の落人伝説が残るこの地で、歴史に思いを馳せながら温泉と紅葉を楽しむのも、秋の祖谷温泉郷ならではの醍醐味です✨
祖谷温泉郷の周辺には、大歩危・小歩危の渓谷美も楽しめます。碧く透き通った吉野川と、両岸にそそり立つ岩壁、そして紅葉のコラボレーションは、まさに日本の秋の原風景。観光船での川下りや、ラフティングなどのアクティビティも充実しており、温泉だけでなく、自然を満喫できる滞在が可能です。
高知県・仁淀川ブルーと温泉で過ごす秋の癒し時間 💙
清流・仁淀川を望む絶景の温泉宿
高知県といえば、「仁淀ブルー」と呼ばれる美しい清流・仁淀川が有名ですね。秋の仁淀川流域は、透明度の高い青い水と紅葉のコントラストが見事で、まるで絵画のような風景が広がります。「亀の井ホテル 高知」は、仁淀川を望む高台に佇む温泉ホテル。全室から仁淀川を望むことができ、心癒される”仁淀ブルー”の絶景を楽しめます。特に秋は、川面に映る紅葉と青い水のコラボレーションが美しく、客室からの眺めだけでも価値があります🏞️
2025年9月からは「おきゃくラウンジ」が再開され、高知の地酒やおつまみが食べ飲み放題に。「おきゃく」とは土佐弁で”宴会”の意味で、お酒を酌み交わし、笑い語らう楽しいひとときを過ごせます。高知の蔵元から厳選した地酒や本格焼酎、仁淀川山椒や高知県産の生姜を使った自家製酒など、地元ならではの味わいを心ゆくまで楽しめます。高知名物のミレービスケットや鰹のたたき味スナック菓子など、お酒のお供も充実しています。
「オーベルジュ土佐山」は、高知市内から車で30分の山中に佇む温泉宿泊施設。南国高知の滴る緑と澄みきった空に抱かれた環境で、天然の癒し湯と極上のお料理を楽しめます。源泉掛け流しの温泉は、じゃらんアワード2023「売れた宿大賞」中国・四国エリア第1位を受賞した実力派。お肌がつるつるになる美人の湯として評判です。秋の味覚を使った創作料理も絶品で、地元の旬の食材をふんだんに使った会席料理は、目でも舌でも楽しめます😋
四万十川流域の秋を満喫
日本最後の清流として知られる四万十川流域も、秋の宿泊におすすめのエリアです。「新ロイヤルホテル四万十」は、四万十川の河口にある旅館で、露天風呂付きの和洋室やロフト付きの和室など、多彩な客室タイプがあります。温泉は大浴場があり、日帰り入浴も人気。四万十の食材をふんだんに使った懐石料理や四万十牛、高知産のうなぎ料理など、贅沢な料理も堪能できます。徒歩約5分の場所にある展望台からは、四万十川と太平洋が出会う雄大な景色を楽しめます🌊
高知市の中心部なら、「城西館」がおすすめ。明治7年創業の老舗宿で、龍馬が泳いだとされる鏡川と高知城下、豊かな山並みの眺望が自慢の展望露天風呂があります。最上階の露天風呂からは、紅葉に染まった山々と高知の街並みを一望でき、特に夕暮れ時の景色は格別です。名物の鰹の藁焼きタタキ実演は迫力満点で、炎が舞い上がる様子を間近で見ながら、焼きたての鰹を味わえるのは高知ならではの体験です。
秋の高知では、瀬戸川渓谷の「アメガエリの滝」や、四国カルストの天狗高原など、紅葉の名所も多数あります。瀬戸川渓谷では、二段になって流れ落ちる滝と紅葉のコラボレーションが見事で、エメラルドグリーンの滝壺と紅葉のコントラストは絵画のよう。天狗高原では、10月頃からススキの穂が揺れ、標高1485mからの眺めは圧巻です。宿泊施設を拠点に、これらの紅葉スポットを巡るのも秋の高知旅行の醍醐味です🍁
四国全域で楽しむ秋の温泉めぐりと紅葉狩り 🚗
四国カルストの絶景ドライブと温泉
四国カルストは、愛媛県と高知県の県境に広がる日本三大カルストの一つ。標高1000~1500mの高地に東西約25kmも連なるカルスト台地は、秋になると一面のススキ野原と紅葉のコントラストが美しく、まるでアルプスのような風景から「日本のスイス」とも呼ばれています。天狗高原から大野ヶ原へと続く四国カルスト縦断線は、ドライブやツーリングの人気コース。澄んだ秋の空気の中、360度の大パノラマを楽しみながらのドライブは格別です🚙
四国カルスト周辺には、「姫鶴荘」という宿泊施設があります。満天の星空を楽しめることでも有名で、9月下旬以降は晴天率が高く、天の川を肉眼で見ることができます。秋の夜は気温が下がるため、暖かい服装が必要ですが、その分空気が澄んで、より美しい星空を観察できます。ススキと満月のコラボレーションも秋ならではの風景で、幻想的な雰囲気を楽しめます⭐
香川県の塩江温泉も、秋の紅葉狩りにおすすめのスポット。行基が開湯し、弘法大師が広めたと伝わる香川県内最古の温泉郷で、「高松の奥座敷」として親しまれています。紅葉の時期には「塩江紅葉まつり」が開催され、多くの人で賑わいます。温泉郷の周辺には紅葉スポットが点在し、県下で唯一ブナの自然林の紅葉を見ることができる大滝山は、塩江屈指のビュースポットです。
秋の四国周遊プランのすすめ
四国は高速道路網が整備されており、各県を効率よく周遊することができます。秋の紅葉シーズンなら、愛媛の道後温泉を起点に、香川の小豆島、徳島の祖谷温泉、高知の仁淀川流域を巡る周遊プランがおすすめ。それぞれの地域で異なる紅葉の表情と、個性豊かな温泉を楽しめます。移動中の車窓からも、刻々と変わる四国の秋の風景を堪能できるのが魅力です🚗
宿泊施設の予約は、紅葉シーズンは特に混雑するため、早めの予約がおすすめ。特に週末や祝日は、人気の宿から埋まっていきます。また、各施設で提供される秋限定の特別プランも要チェック。紅葉狩りと温泉、地元の秋の味覚を組み合わせたお得なプランが多数用意されています。
四国の秋は、朝晩の気温差が大きいのが特徴。日中は暖かくても、朝晩は冷え込むことがあるので、羽織るものを準備しておくと安心です。また、山間部では霧が発生しやすい時期でもあるので、車での移動の際は余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。でも、霧に包まれた紅葉の山々も、それはそれで幻想的で美しいんです💭
まとめ:2025年秋の四国で最高の思い出を 🌸
2025年の秋、四国には紅葉と温泉、そして美味しい料理を楽しめる素敵な宿泊施設がたくさん待っています。道後温泉の歴史ある老舗旅館で伝統のおもてなしを受けるもよし、小豆島で瀬戸内海の絶景を眺めながら島時間を過ごすもよし、祖谷温泉郷で日本三大秘境の大自然に身を委ねるもよし、高知で清流と美食を堪能するもよし。それぞれの地域で、秋ならではの特別な体験ができることでしょう。
紅葉の見頃は、地域や標高によって異なりますが、おおむね10月下旬から11月下旬が最盛期。この時期の四国は、まさに錦絵のような美しさで、どこを切り取っても絵になる風景が広がっています。温泉に浸かりながら紅葉を眺める贅沢、地元の秋の味覚を堪能する幸せ、そして何より、日常を離れてゆったりとした時間を過ごす癒し。これらすべてが、2025年秋の四国旅行であなたを待っています✨
ぜひ、この記事を参考に、あなただけの特別な四国の秋旅を計画してみてくださいね。きっと、心に残る素敵な思い出ができるはずです。四国の温かいおもてなしと、美しい自然が、あなたの訪れを心待ちにしています🍁
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最後に自己紹介
エルです。旅行とか好きで色々とまとめてます。
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ぜひ色々な旅行先まとめているので読んでいただけますと嬉しいです。
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