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出張のジャケットを整えたい。旅行先で着るカーディガンも、さっと手入れしたい。そんなとき、小さい洋服ブラシ一つで、ホコリも毛玉も全部いけるかな?
日本シールの「ベストトレッサーミニ H10」を考えているなら、ここは分けて選んでね。H10はホコリ取り用。同じ形の「毛玉トレッサーミニ H11」は毛玉取り用です。
見た目が似ていても、目的は同じではないんです。まず、旅先で気になるのがどちらなのかを決めよう。
ホコリ取りが欲しいならH10。毛玉取りの名前はH11
メーカーの商品一覧では、H10をダストボックス付きの携帯型エチケットブラシ、H11をダストボックス付きの毛玉取りブラシと案内しています。エチケットブラシは、ここでは衣類に付いたホコリなどを取るブラシのことです。
さらにメーカーの紹介記事でも、毛玉トレッサーミニと、同じ形のホコリ取り用ベストトレッサーミニを分けています。
よく似た名前だけど、ここは品番まで見たいところっ。欲しいのが毛玉取りなのに、コンパクトだからとH10を選ぶと、出発前の目的からずれてしまうからです。
公式カタログで案内されている色は、H10がホワイト、H11がピンク。ただ、写真の色だけで決めず、商品名と品番まで合わせて見てね。二つの機能を一つに備えた商品として買わないようにしましょう。
H10のホコリは、取ったあとどこへ行く?
H10には、取れたホコリを入れるダストボックスがあります。ブラシで集めて、そのままブラシ面に残し続けるだけの仕組みではありません。
確認した販売店の説明では、ハンドルレバーを数回回すと、取れたホコリが本体内へ入り、レバーを引き抜いてゴミを捨てます。粘着テープのスペアを交換する方式とは違います。
あ、取り終わったあとの始末まで、本体の中でつながっているんだね!
ホテルで出かける前にジャケットを整えるなら、ゴミを捨てるところまで済ませてからバッグへ戻す流れにしてみよう。自動収納といっても、ゴミ捨てまで不要になるわけではありません。
ホコリ取りが目的なら、購入候補はこのH10です。
今回照合した販売店の品番はH10、商品番号は4902391010001です。メーカーのカタログ図では、たて113mm、よこ25mm、重さ21g。たては11.3cmなので、ポーチの開口部と中の空きを考える目安にできます。
ただし、長さが収まれば出し入れしやすいとは限りません。ほかの小物を詰めた状態でも取り出せるかまで考えてね。手元のポーチでの収まりや、ブラッシングの感触を試したレビューではありません。
また、照合した店のこの商品は、配送日時指定と代金引換ができない案内でした。出発が近いなら、持って行きたい日から逆に考えて、商品ごとの配送条件を見てね。
毛玉が気になる服なら、ここでH10に決めず、毛玉取り用H11の対応素材や使い方へ進む。ホコリが気になる上着ならH10の案内へ。旅行の持ち物を増やす前に、「この一着の、何を取りたい?」から選べばいいんです。