
なぜ「旅」にするとうまくいくの?🐚
春になると、ふと「今年も潮干狩りに連れて行ってあげたいな」と思うママやパパも多いのではないでしょうか。でも、いざ計画を立てようとすると「潮の時間は?」「子どもが疲れたらどうしよう」「渋滞が心配…」と不安が次々と出てきてしまいますよね。
実は、千葉の潮干狩りを日帰りではなく1泊2日の旅にするだけで、その悩みの多くがするりと解決するんです🌿 潮の時間は毎日変わりますし、干潮のタイミングによっては朝イチか、お昼すぎかが左右されます。前泊や後泊をすることで「干潮に合わせて動く」という余裕が生まれ、結果的に大量収穫できた!というご家族がとても多いんです。
しかも、千葉の木更津・富津エリアには東京湾アクアラインでアクセスでき、首都圏から車で1時間以内という好立地。ホテルに荷物を置いてから身軽に潮干狩りへ、夕方はゆっくり温泉…という理想的な動きが実現します。
この記事では、2026年の潮干狩り情報をファクトチェックしながら、おすすめスポットから宿選びのポイント、実際の1泊2日モデルプランまで丁寧にご紹介します。春の家族時間をもっと豊かにするヒントが詰まっていますよ💕
2026年の千葉の潮干狩り情報まとめ🦀
千葉県の木更津・富津エリアは、東京湾内で最も広い自然干潟のひとつを有しており、毎年春から夏にかけて複数の潮干狩り場が順次オープンします。特に2026年は3月7日(土)に富津海岸からシーズンが幕を開け、3月20日(金・祝)には木更津市内5か所の潮干狩り場が一斉にオープンするという、春のビッグイベントが続きます。
採れる貝の主役はやはりアサリですが、嬉しいことにハマグリやシオフキ貝も採れることがあり、子どもたちも予想外の出会いにテンションが上がること間違いなし✨。各潮干狩り場では、金・銀・カラフルに塗られたハマグリを見つけると地元特産品がもらえる宝探しイベントも恒例となっており、子連れファミリーに特に人気です。
もうひとつ嬉しいポイントが、ほとんどの潮干狩り場で持ち帰り用の海水を無料提供していること。採れたてのアサリを砂抜きしながら持ち帰れるので、翌日の食卓でも磯の風味がぎゅっと詰まった貝の味を楽しめます🍜。
2026年の各潮干狩り場の開催概要
2026年の開催情報を確認できたスポットをまとめると、以下の通りです(公式情報をもとに執筆しています)。
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富津海岸潮干狩場(富津市):2026年3月7日(土)〜7月31日(金)。大人2,200円(2kgまで)、小人1,100円(1kgまで)。駐車場無料、約1,200台収容。貝の洗い場・持ち帰り用海水無料・温水シャワーあり。千葉県立富津公園に隣接しており、潮干狩り後に公園散策もできる広々とした環境です。
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木更津海岸潮干狩場(木更津市):2026年3月20日(金・祝)〜7月12日(日)。大人2,200円(2kgまで)、小人1,100円(1kgまで)。駐車場無料。映画・ドラマ「木更津キャッツアイ」のロケ地として知られる中の島公園が隣接していて、潮干狩りのあとに橋を渡ってお散歩するのが定番コースです。
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牛込海岸潮干狩場(木更津市):2026年3月20日(金・祝)〜7月5日(日)。東京湾アクアライン「木更津金田IC」から約5分とアクセス抜群の潮干狩り場です。熊手のレンタルもあり、道具を持参しなくても安心して楽しめます。
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金田みたて海岸潮干狩場(木更津市):2026年3月20日(金・祝)〜7月5日(日)。アクアラインから最も近い潮干狩り場として知られており、熊手レンタルやバーベキュー器材のレンタルも充実。潮干狩りのあとにバーベキューを楽しむことができ、一日中遊べます。
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江川海岸潮干狩場(木更津市):2026年3月20日(金・祝)〜6月28日(日)。東京湾に残る自然干潟を利用した場所で、海苔の名産地としても有名。「黄金のはまぐり」を見つけると特産品がもらえるイベントが開催されます。
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久津間海岸潮干狩場(木更津市):2026年3月20日(金・祝)〜6月28日(日)。休憩所が充実しており、小さなお子さまやお年配の方にもおすすめの潮干狩り場です。スコップの使用が禁止されているため、金属製の熊手を持参するか売店で購入しましょう。
⚠️ 注意点:潮干狩りは潮の干満によって実施できる日時が毎日変わります。必ず各潮干狩り場の公式サイトで潮見表を確認してから出かけてください。
1泊2日で失敗しない!潮干狩り旅のポイント🌊
「わざわざ泊まらなくても日帰りで十分じゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも実際に1泊2日で行ったファミリーからは「もう日帰りには戻れない!」という声が続出しています。その理由を詳しく解説しますね。
なぜ日帰りより1泊2日がいいのか
潮干狩りの最大の特徴は、潮の時間に完全に左右されるということです。干潮の時間帯は日によってバラバラで、朝7時のこともあれば、午後2時のこともあります。日帰りの場合、その時間に合わせて出発・帰宅しなければならないため、渋滞との兼ね合いで非常に窮屈なスケジュールになりがちです。
一方で1泊2日にすれば、前日に現地に入ってゆっくり夕食を楽しみ、翌日の朝から最高の潮の時間に合わせて動くことができます。子どもたちも「車が混んでるから早く帰らなきゃ!」というプレッシャーなく、思う存分貝を掘れるんですよね🐚。
また、潮干狩りのあとは意外と体が疲れています。砂浜で中腰になって掘り続けるので、大人もかなり腰にきます(笑)。そんなときに近くに宿があれば、温泉やお風呂でゆっくりほぐしてから、夕食もしっかりとれる。この「ゆとり」が、家族旅行の満足度をぐっと上げてくれます。
さらに帰り道の渋滞も、翌日午後にゆっくり出発すれば自然と緩和できます。GWや春の連休は特に渋滞が深刻ですが、宿に泊まることでピークをずらす戦略が立てやすくなります🚗。
ベストシーズンと時期の選び方
千葉の潮干狩りのベストシーズンは一般的に4月〜6月とされています。この時期はアサリの身が最も充実しており、旨みが強くてぷりぷりとした食感が楽しめます。5月のゴールデンウィークはもちろん大人気ですが、混雑を避けたいなら4月中旬〜下旬の平日が狙い目。比較的のんびり楽しめて、貝の量もたっぷりです。
3月は潮干狩りシーズンの始まりで少し肌寒いこともありますが、オープニングイベントで無料の味噌汁や特産品のプレゼントがあったりと、おまつり気分を味わえる特別感があります🎉。
6月に入るとラベンダーや紫陽花の季節と重なり、千葉ならではの花めぐりと組み合わせた旅も楽しめます。潮干狩りにとどまらない旅の深みが出るのが、この時期の魅力です。
必ず準備したいもの
潮干狩りは「なんとなく海に行く」感覚では失敗しがちです。特に子連れの場合、以下の持ち物を事前にしっかり準備しておくと当日がスムーズになります。
準備しておくと安心なものとして、濡れても問題ない古い靴や長靴(ビーチサンダルは泥はねや足の怪我のリスクあり)、つば広の帽子(海上は日陰がなく、春でも紫外線が強い)、薄手の上着やウインドブレーカー(潮風は思いのほか冷たいことがあります)、タオル複数枚、熊手(各潮干狩り場でレンタルや購入も可能)、クーラーボックスと保冷剤(採れたアサリを鮮度よく持ち帰るために)などが挙げられます。また、現金しか使えない潮干狩り場もあるので、小銭を含めた現金の準備も忘れずに💰。
千葉・潮干狩りにおすすめのホテル4選🏨
せっかく1泊2日で計画するなら、宿選びにもこだわりたいですよね。潮干狩り旅に最適なホテルを選ぶポイントは、潮干狩り場へのアクセスの良さ、荷物(ぬれた道具やクーラーボックスなど)に対応できる環境、そして子どもが喜ぶ設備があることの3つです。以下に厳選した4つのホテルをご紹介します🌟。
木更津温泉 龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭
千葉・木更津エリアで潮干狩り×ホテルの組み合わせを検索すると、必ずといっていいほど名前が挙がる人気施設。それが龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭です。東京湾を見渡す絶景の中に建つこのホテルは、温泉・屋内外プール・スパなどの施設がそろった千葉最大級のリゾートホテルとして知られています。
「龍宮亭」と「富士見亭」の2棟があり、子連れファミリーにはスパやプールと直結している龍宮亭が特におすすめ。館内でアニマルショーや子ども向けのエンターテインメントが開催されることもあり、潮干狩りのあとにホテルに戻ってからも子どもたちが退屈しないのが嬉しいポイントです🐬。
温泉は木更津温泉の天然温泉で、潮干狩りで疲れた体をじっくりと癒してくれます。さらに近くの金田みたて海岸潮干狩場(車で約3分)への潮干狩り入場券付きプランも販売されており、宿と潮干狩りをセットで手配できる便利さも魅力。「準備が面倒」というファミリーにとっては、最初から最後まで安心して任せられる頼もしい存在です。お食事はバイキング形式が中心で、海の幸もたっぷり楽しめます。
こんな方におすすめ:温泉もプールもバイキングも全部楽しみたい!というアクティブなファミリー。特に小さなお子さまがいる家族旅行にぴったりです。
木更津ワシントンホテル
「ホテルに泊まりながらも、なるべく費用を抑えたい」「清潔で広い客室でゆっくりしたい」という方には、木更津ワシントンホテルがぴったりです。2017年10月に開業した比較的新しいホテルで、JR木更津駅東口から徒歩わずか約1分という驚異のアクセス。全室に独立型のバスルームを完備しており、潮干狩りで砂まみれになっても気兼ねなくバスタブに浸かれるのが嬉しいポイントです🛁。
客室は18平方メートル以上とゆったりとしたサイズ感で、全室にオリジナルのベッドを設置。一日たっぷり遊んだあとは、ふかふかのベッドに倒れ込む至福の時間が待っています。総部屋数は146室で、レストランや宴会場も完備。木更津エリアの観光・潮干狩りの拠点として、使い勝手の良いホテルです。
木更津海岸潮干狩場(中の島公園内)へは、ホテルから車で約6〜8分とアクセスも良く、朝イチでホテルを出て干潮に合わせた潮干狩りをして、昼すぎにはホテルに戻ってシャワーを浴びる…というスムーズな流れが作りやすい立地です。宿泊者用の駐車場(1台目無料)があるのも、車での家族旅行には助かりますね。
こんな方におすすめ:きれいで広い客室重視の方、木更津駅周辺を観光拠点にしたいカップルや家族に最適です。
ホテルルートイン木更津
コストパフォーマンスと快適さのバランスを大切にしたい方には、ホテルルートイン木更津がおすすめです。全国展開するルートインチェーンの安定感と、リーズナブルな料金設定が人気のホテルで、口コミ評価でも4.2点と高評価を維持しています(楽天トラベル調べ)。
特に嬉しいのが、館内に大浴場を完備していること。一般的なビジネスホテルにはない大浴場があることで、潮干狩りのあとに小さな客室のバスで我慢する必要がありません。湯船が深くゆったりとしており、日が沈む前後に家族で順番に入れるのはとても便利です♨️。
さらに朝食バイキングが無料(プランによる)で、種類も豊富。子どもが好きなメニューも充実しているため、翌朝にしっかりエネルギーを補給してから潮干狩りに出発できます。全186室とやや大型のホテルで、駐車場も無料。「コスパよく、快適に泊まりたい」という実用派のファミリーに強く支持されています。羽田空港まで約30分、東京都心まで約60分というアクセス面でも、旅行の起点として使いやすい立地です。
こんな方におすすめ:コスパ重視で大浴場のある快適な宿を探しているファミリーやビジネス利用の方に最適です。
ファミリーロッジ旅籠屋・木更津港店
潮干狩りにこれほど立地が近い宿はなかなかないのでは?と思わせてくれるのが、ファミリーロッジ旅籠屋・木更津港店です。木更津海岸潮干狩場(中の島公園)から徒歩約7分という驚きの近さ。潮干狩りが終わったら歩いて宿に帰れるという、これ以上ないロケーションを誇ります🚶♀️。
全国にチェーン展開する「旅籠屋」ブランドの特徴は、全室ファミリータイプの部屋という設計。シングルやツインだけでなく、家族で使いやすいレイアウトになっています。ペットと泊まれるプランもあり、愛犬と一緒に旅をしたい方にも人気です🐶。
駐車場は12台分無料(1室につき1台)で予約不要。東京湾アクアライン「木更津金田IC」から約6kmとアクセスも良く、朝は早めに出発してしっかり干潮の時間帯を狙いたい!というファミリーにとって理想的な選択肢です。シンプルな設備ゆえに価格も比較的リーズナブルで、潮干狩りにフォーカスした実用的な滞在ができます。
こんな方におすすめ:とにかく潮干狩り場の近くに泊まりたい!という方、ペット連れ旅行の方、コスパ重視の家族連れに最適です。
1泊2日モデルプランを提案します🌸
「でも実際にどう動けばいいの?」という方のために、具体的なモデルプランもご紹介します。潮の時間は毎日変わりますが、ここでは干潮が翌日の午前中に来るパターンを想定したプランです。
1日目|ゆったり現地入り&観光を楽しむ
午前10〜11時ごろに自宅を出発し、東京湾アクアラインを経由して木更津・富津エリアへ向かいます。道中に「海ほたるパーキングエリア」に立ち寄るのが定番コース。東京湾の真ん中に浮かぶ海ほたるからは、晴れた日には富士山も見えることがあり、記念写真を撮るのにも絶好のスポットです📸。
お昼ごろには現地入り。ランチは木更津や富津エリアで新鮮な海鮮料理を楽しみましょう。東京湾で獲れたアサリや穴子を使った地元グルメは格別の美味しさ。翌日の潮干狩りへの期待が高まります🍴。
午後はマザー牧場(木更津南ICから約30〜40分)や富津公園などを観光するのもおすすめです。マザー牧場では動物とのふれあいや季節のお花畑など、子どもが大喜びするアクティビティが充実しています。夕方16〜17時にはホテルにチェックイン。温泉やお風呂でゆっくりリフレッシュしたあと、夕食は海の幸たっぷりの料理を心ゆくまで楽しみましょう🌙。
2日目|いよいよ本命の潮干狩り!
前日のうちに潮見表で干潮の時間をチェック!朝食をしっかりとり、干潮の約1〜2時間前を目安に潮干狩り場へ出発します。目安として、干潮前後の約2〜3時間が最もよく貝が採れる時間帯とされています⏰。
潮干狩り場では、まず足元の砂に空いた小さな穴を探してみましょう。その穴の下にアサリがひそんでいることが多いんです🐚。「どこにもいない…」と焦らず、砂を広くかき上げるようにして熊手で掘るとザクザク採れてきます。子どもたちは宝探し感覚で夢中になってしまいますよ。
採れた貝は海水とともにクーラーボックスへ。各潮干狩り場では持ち帰り用の海水を無料でもらえます。潮干狩り場でのランチや軽食も楽しんで、お昼すぎには満足の表情でホテルへ戻りましょう。
チェックアウト後は、帰り道に木更津三井アウトレットパークに立ち寄るのもおすすめ。GW中でも朝イチで訪れれば比較的スムーズに買い物ができます🛍️。アクアラインの渋滞を避けるために帰路は16時以降を目指すか、混雑情報をリアルタイムでチェックしながら動くと安心です。
潮干狩り後はお家でアサリ料理を楽しもう🍽️
潮干狩りで頑張って採ったアサリ、お家でもおいしく料理したいですよね。まず大切なのが砂抜きのプロセスです。現地でもらってきた海水(または塩水)に浸けた状態でクーラーボックスに入れ、なるべく温度が上がらないように持ち帰るのがコツ。家に帰ったらバットや深皿に移し、3〜4%の塩水(水1リットルに塩30g程度)に入れて暗い場所で2〜3時間おくだけで、しっかり砂が抜けます。
自分で採ってきたアサリで作るアサリの味噌汁は格別の一杯になります。潮干狩りの余韻に浸りながら家族でいただく夕食は、旅の最高の締めくくりになること間違いなし🍜。クラムチャウダーやアクアパッツァ、バター醤油炒めも子どもたちに人気のメニューです。
ハマグリが採れたならば、ぜひ焼きハマグリに挑戦してみてください。何もつけなくてもハマグリのだしが口の中でじんわり広がって、シンプルだからこそ食材本来のおいしさを感じられます🔥。
まとめ|千葉の潮干狩りは旅にするともっと豊かになる🌿
春の千葉・木更津&富津エリアの潮干狩りは、1泊2日の旅にするだけで、日帰りでは味わえなかった「ゆとり」と「充実感」が手に入ります。潮の時間に縛られず、宿でゆっくり休んで、翌朝から万全の状態で干潟へ向かえる。家族みんながリラックスして過ごせる旅は、子どもの心にも大切な記憶として残っていきます✨。
今回ご紹介した4つのホテルは、それぞれに特徴があり、旅のスタイルに合わせて選べるラインナップです。温泉リゾートで贅沢に過ごしたいなら龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭、清潔で広い客室を重視するなら木更津ワシントンホテル、コスパ重視の大浴場付きならホテルルートイン木更津、潮干狩り場に最も近くシンプルに滞在したいならファミリーロッジ旅籠屋・木更津港店、という選び方が一つの目安です。
予約は早めが安心。特にゴールデンウィーク前後は人気の宿があっという間に埋まってしまいます。楽天トラベルでは楽天ポイントを使ってお得に予約できますし、タイムセールやクーポンを活用すればさらにお得になりますよ💰。
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